御一行 晴れてシアトルのシャバに出る でもその前に…
あはは、X印のことなんかを話しながら預けていたスーツケースを受け取り、出口に向かっていると突然大柄の黒人男性係員が荷物をここに載せなさいというようなことを言いながら、短いベルトコンベアーを指差した。
そのベルトコンベアーは凄い速さで動いており、私たちもまだアメリカモードに全く切り替わっていなかったので(´Д` )言われるがままに荷物をそこへ載せると…
なんとそこは、次の国内線への荷物置き場!
お義父さんがそれに気づき「ここはダメだ!」と急いで荷物を全て降ろしてくれた。
これアメリカ謎2。
まわりを見るとほとんどの人がその男性とベルトコンベアーを無視している。
なんなんだーあの短い距離のベルトコンベアー(怒)
でも…よく考えると、以前シアトルへ来た時も同じ間違いをした気もするし…
学ばない自分に一抹の不安がよぎる。
そして、この直後この旅最大?の問題が起きる(続きは次の記事にて)